竹田元気づくり会議 代表 砂川祐次郎(第8話)
竹田集落の後ろの山にある、東川口から木沢までつながる遊歩道。
震災で崩れましたが大勢のボランティアが復旧してくれました。
案内看板の一つに「ボランティアが復旧しました」というものがあり、
今も遊歩道に設置しています。
そしてきのこの展望台や階段の修復にも多くのボランティアが協力してくれました。
作業には長岡技術科学大学の「ボルナツ」、
追悼式や震災復興イベントをしていた「にいがたからみんなえがおに」のメンバー、
他にもさまざまなところからの協力がありました。
これらのメンバーは竹田の集落行事にも参加して手伝ってくれたり、
本当に感謝しています。
「ボルナツ」の初期メンバーには活動場所の相談を受けたり、
「にいがたからみんなえがおに」のメンバーとは、
イベントの地元への挨拶をいっしょにまわったり、できる範囲で恩返し。
竹田元気づくり会議ではお互い様の気持ちを今も大切にしています。
震災で崩れましたが大勢のボランティアが復旧してくれました。
案内看板の一つに「ボランティアが復旧しました」というものがあり、
今も遊歩道に設置しています。
そしてきのこの展望台や階段の修復にも多くのボランティアが協力してくれました。
作業には長岡技術科学大学の「ボルナツ」、
追悼式や震災復興イベントをしていた「にいがたからみんなえがおに」のメンバー、
他にもさまざまなところからの協力がありました。
これらのメンバーは竹田の集落行事にも参加して手伝ってくれたり、
本当に感謝しています。
「ボルナツ」の初期メンバーには活動場所の相談を受けたり、
「にいがたからみんなえがおに」のメンバーとは、
イベントの地元への挨拶をいっしょにまわったり、できる範囲で恩返し。
竹田元気づくり会議ではお互い様の気持ちを今も大切にしています。
【執筆】
竹田元気づくり会議 代表 砂川祐次郎(第8話)